2018.02.13
走りで地域に貢献
こんにちは昭和リーブス福知山店研究室の木曽です。
2月11日(日)に福知山市にて京都府民総合体育大会市町村対抗駅伝競走が開催され、私も選手の1人として参加してきました。
福知山市では12月から代表候補の練習が始まり、1月、2月のタイムトライアルを経て代表メンバーが決まります。
私も市代表メンバーに入りたかったのですが、タイムトライアルの結果が悪く、今年はチャレンジチームの代表としてアンカーを走らせてもらいました。
結果はチャレンジの部で3位と監督が目標とされていた8位以内入賞を果たすことができて、大変良かったです。そして、私自身もタイムトライアルの時よりも30秒ほど早くゴールすることができたので、練習の成果を発揮することができたかと思っています。
市民の代表として選手に選ばれたからには、1秒でも速く走り入賞に貢献できるようにならなければいけないと思いつつも、社会人であり家庭を持つ者でありますので、仕事を終えてからであったり、休日でも家族の手前限られた時間しか練習することができませんでしたが、自分なりに工夫して練習した成果が得られていますので、これからもさらに精進し、来年は市代表チームの選手になりたいです。
最後になりますが、沿道で応援していただいた地元福知山市の皆さま本当にありがとうございました。名前を呼ばれなくても、「福知山頑張れ」と言われると不思議と全身に力が入りました。
写真後方の黒いユニフォームが私です。