病原菌媒介の原因となるネズミ、ゴキブリを防除します。
ネズミは目ためには可愛らしく漫画のキャラクターにしばしば登場します、しかし実際は病原体を媒介したり樹木や建物、電気機器などの内部や通信ケーブルなどをかじったりして人間に直接・間接の害を与える衛生害獣です。
ゴキブリも病原菌を媒介しますが、機械類に進入して配線類などに危害を与えることはまれです、しかし、台所などで見つけるとその「不快感」から害虫の代表といっても過言ではありません。
ネズミ、ゴキブリの駆除はもちろん、生息しない環境づくりも大切です。特に気温が上がる春から秋は繁殖力も活動も旺盛で早めの対策が求められます。
ネズミもゴキブリも、「ねずみ算」という言葉があるとおり繁殖力が旺盛なので、徹底的な駆除が求められます。
ネズミの歯はどんどん成長するので歯を研ぐために、いろいろな場所をかじります。また通り道を確保するため、壁や天井の木材も噛んでしまいます。ネズミは夜行性で日中はほとんど見かけることはありません。
夜行性で人が寝静まると出てきて食物や食器などの上を這い回ります。ゴキブリの名は食器を食べているようなので「御器かぶり」から生じたのです。
一度ですべて駆除できることは稀なので、何度かお伺いして駆除と予防を進めることが必要です。
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