日本家屋の床下には、日本の知恵で生まれた調湿剤が必要です。
当社では、天然資源から生まれ国内で製造された炭のみを使った、床下の湿度コントロールをお薦めしています。
通常、床下は冬から夏に向かって湿度が上昇し、木材の含水率も増加します。これに対して、夏から冬にかけては床下の湿度は減少し、木材の含水率も低下します。 木炭は、夏場の湿気を吸収し、吸った水分は冬に吐き出し乾燥する性質があり、床下の湿度を効果的にコントロールしてくれます、まさに、日本の気候風土に合った床下調湿剤といえます。 一度設置すれば、その効果は半永久的。地球にも懐にもやさしい調湿サービスです。
“健爽炭”の原材料は天然資源のみ。だから人畜や植物などに悪影響を与えず、床下の湿度コントロールができます。
【生産地】
福井県大野市
【原 料】
国産の広葉樹「ナラ・ブナ・クヌギ・シデ」の4木材が主で伝統の土窯で山焼きした純粋木炭です。
【製造元】
九頭竜森林組合
床下の湿気を吸収して床下木材の腐朽を抑え、害虫やカビの発生を防ぎます。
昭和リーブスでは床下無料調査を実施しております。床下の湿気によるカビや害虫の発生にお悩みの方は、下記にお電話いただくか「床下無料調査申込フォーム」をご利用ください。
フリーダイヤル:0120-64-7575 |
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